ウチダの五積散料の効能・用量・副作用など

ウチダの五積散料の特徴

ウチダの五積散料は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異なにおいがあります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 五積散
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 ウチダ和漢薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-12号   JPS五積散料エキス錠N   ウェルクスG   ウチダの五積散   ゴーシャン「コタロー」  



ウチダの五積散料の効能・効果

冷え症,貧血症で胃腸の弱い体質のもので上半身に熱感があり,下半身が冷え,腰,股,下腹などが冷え痛むもの:急性慢性胃腸炎,腰痛,坐骨神経痛,リウマチ,帯下,月経不順

ウチダの五積散料の用法・用量

[年齢:1日量]
大人(15歳以上):1袋(1日分)につき水600mL(約3合3勺)を加え,あまり強くない火にかけ300mL(約1合7勺)に煮つめ,袋をとり出し,2〜3回に分けて食前1時間または食間空腹時に温服する。
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)

ウチダの五積散料の成分・分量

1袋(23g)中
ソウジュツ 2g
チンピ 2g
ブクリョウ 2g
ビャクジュツ 2g
ハンゲ 2g
トウキ 2g
コウボク 1g
シャクヤク 1g
センキュウ 1g
ビャクシ 1g
キコク 1g
キキョウ 1g
ショウキョウ 1g
ケイヒ 1g
マオウ 1g
カンゾウ 1g
タイソウ 1g
(添加物)
無し

ウチダの五積散料の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ウチダの五積散料の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)