てんぐ五苓散(顆粒)の効能・用量・副作用など

てんぐ五苓散(顆粒)の特徴

てんぐ五苓散(顆粒)は,漢方処方の五苓散の配合比率にしたがって,5種の生薬末に結合剤(デンプン)を加えて顆粒剤とし,アルミ箔包装による保存の安全と服用,携帯に便利なようにつくられた漢方製剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 五苓散
形状 散剤 
製造会社 二反田薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 [救心漢方]五苓散   「クラシエ」漢方五苓散料エキス顆粒   「クラシエ」漢方五苓散料エキス顆粒S   JPS漢方顆粒-14号   JPS五苓散料エキス錠N  



てんぐ五苓散(顆粒)の効能・効果

のどが渇いて,尿量が少なく,吐き気,嘔吐,腹痛,頭痛,むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:水瀉性下痢,急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しないこと),暑気あたり,頭痛,むくみ

てんぐ五苓散(顆粒)の用法・用量

次の1回量を1日3回,白湯又は常水にて通常食間に服用して下さい。
■食間とは…食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量]
成人(15歳以上):1包
7〜14歳:2/3包
4〜6歳:1/2包
2〜3歳:1/3包
2歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

てんぐ五苓散(顆粒)の成分・分量

3包(4.8g)中
タクシャ末 1.40625g
ブクリョウ末 0.84375g
ビャクジュツ末 0.84375g
ケイヒ末 0.5625g
チョレイ末 0.84375g
(添加物)
バレイショデンプン

てんぐ五苓散(顆粒)の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師等の専門家に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
(2)1ヶ月位(急性胃腸炎に服用する場合には5〜6回,水瀉性下痢,暑気あたりに服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合。

てんぐ五苓散(顆粒)の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない,涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用して下さい。