ウチダの柴胡桂枝乾姜湯の効能・用量・副作用など

ウチダの柴胡桂枝乾姜湯の特徴

ウチダの柴胡桂枝乾姜湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎剤で,特異なにおいがあります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 柴胡桂枝乾姜湯
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 ウチダ和漢薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-17号   JPS柴胡桂枝乾姜湯エキス錠N   ウチダの柴胡桂枝乾姜湯エキス散   サイケーカンN「コタロー」   サイケーカンS「コタロー」(柴胡桂枝乾姜湯エキス錠)  



ウチダの柴胡桂枝乾姜湯の効能・効果

体力が弱く,冷え症,貧血気味で,動悸,息切れがあり,神経過敏のものの次の諸症:更年期障害,血の道症,不眠症,神経症

ウチダの柴胡桂枝乾姜湯の用法・用量

[年齢:1日量]
大人(15才以上):本品1包を袋入りのまま,水約500mLを加えて半量ぐらいまで煎じつめ,袋とともに煎じかすを除き,煎液を3回に分けて食前又は食間に服用する。
15才未満7才以上:大人の煎液の2/3量を3回に分けて食前又は食間に服用する。
7才未満4才以上:大人の煎液の1/2量を3回に分けて食前又は食間に服用する。
4才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

ウチダの柴胡桂枝乾姜湯の成分・分量

1袋(1日分)22g中
サイコ 6g
ケイヒ 3g
カロコン 3g
オウゴン 3g
ボレイ 3g
カンゾウ 2g
カンキョウ 2g
(添加物)
無し

ウチダの柴胡桂枝乾姜湯の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:悪心・嘔吐
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:せきを伴い,息切れ,呼吸困難,発熱等があらわれる。
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.長期連用する場合には,医師又は薬剤師に相談すること

ウチダの柴胡桂枝乾姜湯の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)