ウチダの三黄瀉心湯エキス散の効能・用量・副作用など

ウチダの三黄瀉心湯エキス散の特徴

ウチダの三黄瀉心湯エキス散は,漢方処方にしたがい生薬を配合し抽出して得た水製エキスを服用しやすく細粒としたものです。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 三黄瀉心湯
形状 散剤 
製造会社 ウチダ和漢薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方三黄瀉心湯エキス顆粒   JPS漢方顆粒-18号   JPS三黄瀉心湯エキス錠N   ウチダの三黄丸   ウチダの三黄瀉心湯  



ウチダの三黄瀉心湯エキス散の効能・効果

比較的体力があり,のぼせ気味で,顔面紅潮し,精神不安で,便秘の傾向のあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳鳴り,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症

ウチダの三黄瀉心湯エキス散の用法・用量

次の1回量を1日3回食前または食間に服用する。
[年齢:1回量]
大人(15歳以上):1g
15歳未満7歳以上:大人の2/3の量
7歳未満4歳以上:大人の1/2の量
4歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)添付のサジは1ぱいが約1gです。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

ウチダの三黄瀉心湯エキス散の成分・分量

3g中
三黄瀉心湯エキス 0.7g (ダイオウ・オウゴン・オウレン各1g)
(添加物)
乳糖,バレイショデンプン,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

ウチダの三黄瀉心湯エキス散の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)だらだら出血が長びいている人。
(6)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等が見られ,これらが急にあらわれたり,持続したりする
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便,下痢
4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ウチダの三黄瀉心湯エキス散の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)