補益の効能・用量・副作用など

補益の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 三黄瀉心湯
形状 錠剤 
製造会社 一元製薬
販売会社 イチゲン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方三黄瀉心湯エキス顆粒   JPS漢方顆粒-18号   JPS三黄瀉心湯エキス錠N   ウチダの三黄丸   ウチダの三黄瀉心湯  



補益の効能・効果

体力中等度以上で,のぼせ気味で顔面紅潮し,精神不安,みぞおちのつかえ,便秘傾向のあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳鳴り,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症

補益の用法・用量

朝食時,就寝時30分前に服用する。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:5~8錠:2回
(用法関連注意)

補益の成分・分量

100錠中
オウレン末 5g
ダイオウ末 12.5g
オウゴン末 5g
水性エキス 2.5g (オウレン・オウゴン各7.5g,ダイオウ15g)
(添加物)
なし

補益の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)だらだら出血が長びいている人。
(6)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便,下痢
4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5~6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

補益の保管上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管すること。
(2)直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない,涼しい所に密栓して保管すること。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために,他の容器に入れかえないこと。
(4)保存の状況が悪いと,場合によっては虫,カビ等がつくことが考えられますので,上記の注意を必ず守って下さい。