東洋の酸棗仁湯エキス顆粒の効能・用量・副作用など

東洋の酸棗仁湯エキス顆粒の特徴

本剤は、漢方の古典「金匱要略」に収載されている酸棗仁湯に準拠して製造されたエキス顆粒剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 酸棗仁湯
形状 散剤 
製造会社 東洋漢方製薬
販売会社 日邦薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-66号   JPS酸棗仁湯エキス錠N   イスクラ酸棗仁湯顆粒   ウチダの酸棗仁湯   コンレス錠  



東洋の酸棗仁湯エキス顆粒の効能・効果

心身が疲れ弱って眠れないもの

東洋の酸棗仁湯エキス顆粒の用法・用量

次の量を食前又は食間に水又は温湯にて服用して下さい。
なお、用時添付のサジ(すり切り1.0g)を使用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):2.0g:3回
15才未満7才以上:1.3g:3回
7才未満4才以上:1.0g:3回
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

東洋の酸棗仁湯エキス顆粒の成分・分量

6g中
水製乾燥エキス 2.08g (サンソウニン8g,チモ・センキュウ各3g,ブクリョウ5g,カンゾウ1g)
(添加物)
乳糖,バレイショデンプン

東洋の酸棗仁湯エキス顆粒の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸の弱い人。
(4)下痢又は下痢傾向のある人。
(5)高齢者。
(6)次の症状のある人。:むくみ
(7)次の診断を受けた人。:高血圧、心臓病、腎臓病
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:悪心、食欲不振、胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる。
(2)1週間位服用しても症状の改善がみられない場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。
3.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談すること。
4.次の症状をあらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること
下痢

東洋の酸棗仁湯エキス顆粒の保管上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管すること。
(2)直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
(4)本剤は生薬を原料としたエキスを用いた製品ですから、製品により色調や味が多少異なることがありますが、効果には変わりありません。