七物降下湯エキス顆粒の効能・用量・副作用など

七物降下湯エキス顆粒の特徴

●「七物降下湯」は我が国近代の著名な漢方医学者大塚敬節先生が自身の高血圧症を治療するため創られた薬方です。
●体力中等度以下の人ののぼせ,肩こり,耳なり,頭重など高血圧に伴う随伴症状に広く用いられています。

七物降下湯エキス顆粒

七物降下湯エキス顆粒

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 七物降下湯
形状 散剤 
製造会社 クラシエ製薬
販売会社 クラシエ薬品
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-67号   JPS七物降下湯エキス錠N   ウチダの七物降下湯   クラシエ七物降下湯エキス錠   サイロヤング錠  

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七物降下湯エキス顆粒の効能・効果

体力中等度以下で,顔色が悪くて疲れやすく,胃腸障害のないものの次の諸症:高血圧に伴う随伴症状(のぼせ,肩こり,耳なり,頭重)

七物降下湯エキス顆粒の用法・用量

次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1包:3回
15才未満7才以上:2/3包:3回
7才未満4才以上:1/2包:3回
4才未満2才以上:1/3包:3回
2才未満:1/4包:3回
(用法関連注意)
〈用法・用量に関連する注意〉
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させてください。
〈成分に関連する注意〉
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので,顆粒の色が多少異なることがあります。

七物降下湯エキス顆粒の成分・分量

3包(6.0g)中
七物降下湯エキス粉末 2,000mg (チョウトウコウ2.0g,ジオウ・トウキ・センキュウ・シャクヤク・オウギ各1.5g,オウバク1.0gより抽出。)
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,乳糖

七物降下湯エキス顆粒の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

七物降下湯エキス顆粒の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限のすぎた商品は服用しないでください。