芍薬甘草湯エキス散〔勝昌〕の効能・用量・副作用など

芍薬甘草湯エキス散〔勝昌〕の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 芍薬甘草湯
形状 散剤 
製造会社 東洋薬行
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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芍薬甘草湯エキス散〔勝昌〕の効能・効果

体力に関わらず使用でき,筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり,筋肉のけいれん,腹痛,腰痛

芍薬甘草湯エキス散〔勝昌〕の用法・用量

次の量を空腹時に水又はぬるま湯と一緒に服用して下さい。
[1回量:1日服用回数]
0.4g(添付のスプーンで1杯):3回
(用法関連注意)

芍薬甘草湯エキス散〔勝昌〕の成分・分量

1.2g中
芍薬甘草湯水製エキス(「漢方処方応用の実際」) 0.8g (シャクヤク・カンゾウ各3g)
(添加物)
トウモロコシデンプン

芍薬甘草湯エキス散〔勝昌〕の使用上の注意と副作用

漢方薬は原則として随証的方法と云って体質や病状などを参考に使用します。
しかし,正しく判断することは漢方に慣れていないと非常に難しいものです。
そこで医師,薬剤師又は登録販売者とよく相談して薬を正しく使用して下さい。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなる。)
1.次の人は服用しないで下さい。
次の診断を受けた人。
心臓病
2.症状があるときのみの服用にとどめ,連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)次の症状のある人。
むくみ
(5)次の診断を受けた人。
高血圧,腎臓病
2.服用後,まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
うっ血性心不全:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。
心室頻拍:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

芍薬甘草湯エキス散〔勝昌〕の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる)