ホノミジュンケツ粒の効能・用量・副作用など

ホノミジュンケツ粒の特徴

◆ホノミジュンケツ粒は和剤局方という書物に書かれている処方を基本にした漢方薬の顆粒剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 十全大補湯
形状 散剤 
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-70号   JPS十全大補湯エキス錠N   ウチダの十全大補湯   ジューゼンS「コタロー」(十全大補湯エキス錠)   ジュホトウ  



ホノミジュンケツ粒の効能・効果

体力虚弱なものの次の諸症:病後・術後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血

ホノミジュンケツ粒の用法・用量

次の量を食前又は食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量(容器入りの場合):1回量(分包品の場合):1日服用回数]
大人:1.5g(添付のサジ1杯):1包:3回
7歳以上15歳未満:大人の2/3の量(1.0g):2/3包:3回
4歳以上7歳未満:大人の1/2の量(0.75g):1/2包:3回
2歳以上4歳未満:大人の1/3の量(0.5g):1/3包:3回
2歳未満:大人の1/4の量(0.375g):1/4包:3回
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。
(4)生後3ヵ月未満の乳児には服用させないこと。

ホノミジュンケツ粒の成分・分量

4.5g又は3包中
十全大補湯エキス(1/2量) 2.1g (オウギ1.5g・カンゾウ0.75g・ケイヒ1.5g・ジオウ1.5g・シャクヤク1.5g・センキュウ1.5g・トウキ1.5g・ニンジン1.5g・ビャクジュツ1.5g・ブクリョウ1.5g)
(添加物)
軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース

ホノミジュンケツ粒の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸の弱い人。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ホノミジュンケツ粒の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。