ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒の効能・用量・副作用など

ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒の特徴

「十味敗毒湯」は,『華岡青洲』という江戸時代の医師が考案した漢方薬で,発赤,腫脹,疼痛,熱感があったり,あるいは化膿しはじめの「化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期」,「じんましん」,「湿疹・皮膚炎」,「水虫」に用いられています。
『ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒』は,「十味敗毒湯」から抽出したエキスより製した服用しやすい顆粒です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 十味敗毒湯
形状 散剤 
製造会社 ツムラ
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方十味敗毒湯エキス顆粒   JPS漢方顆粒-28号   JPS十味敗毒湯エキス錠N   ウチダの十味敗毒散   ウチダの十味敗毒湯  



ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒の効能・効果

体力中等度なものの皮膚疾患で,発赤があり,ときに化膿するものの次の諸症:化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期,じんましん,湿疹・皮膚炎,水虫

ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒の用法・用量

次の量を,食前に水またはお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包(1.875g):2回
7歳以上15歳未満:2/3包:2回
4歳以上7歳未満:1/2包:2回
2歳以上4歳未満:1/3包:2回
2歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒の成分・分量

2包(3.75g)中
混合生薬乾燥エキス 1.75g (キキョウ・サイコ・センキュウ・ブクリョウ・ボクソク各1.5g,ドクカツ・ボウフウ各0.75g,カンゾウ・ケイガイ・ショウキョウ各0.5g)
(添加物)
ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物

「ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒」を含むQ&A

もっと見る

ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.1ヵ月位(化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
3.本剤の服用により,まれに症状が進行することもありますので,このような場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください

ツムラ漢方十味敗毒湯エキス顆粒の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
4.本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので,製品により多少顆粒の色調等が異なることがありますが効能・効果にはかわりありません。
5.使用期限を過ぎた製品は,服用しないでください。