トチモトの消風散の効能・用量・副作用など

トチモトの消風散の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 消風散
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 栃本天海堂
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-23号   JPS消風散料エキス錠N   ウチダの消風散   ショウフット「コタロー」   ツムラ漢方消風散エキス顆粒  



トチモトの消風散の効能・効果

慢性湿疹(分泌物の多いもの)

トチモトの消風散の用法・用量

大人(15歳以上)本品1日1包を紙袋入りのまま,水約500mLを加え,半量ぐらいまで煎じつめ,紙袋とともに煎じかすを除き,煎液を3回に分けて食間に服用して下さい。
15歳未満7歳以上:大人の2/3
7歳未満4歳以上:大人の1/2
4歳未満2歳以上:大人の1/3
2歳未満:大人の1/4以下を服用する。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)1歳未満の乳児には,止むを得ない場合の他は,服用させないで下さい。
(4)煎じ液は,必ず熱いうちにかすをこして下さい。
(5)本剤は,必ず1日分ずつ煎じ,数日分まとめて煎じないで下さい。

トチモトの消風散の成分・分量

1包(24.0g)中
カンゾウ 1.0g
クジン 1.0g
ケイガイ 1.0g
ジオウ 3.0g
セッコウ 3.0g
ソウジュツ 2.0g
チモ 1.5g
トウキ 3.0g
ボウフウ 2.0g
モクツウ 2.0g
ゴボウシ 2.0g
ゴマ 1.5g
センタイ 1.0g
(添加物)
なし

トチモトの消風散の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなるため)
次の人は服用しないで下さい。
生後3ヵ月未満の乳児
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師にご相談下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)高齢者。
(6)次の症状のある人。
むくみ
(7)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師にご相談下さい。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:食欲不振,胃部不快感,腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる。
(2)1か月位服用しても症状がよくならない場合
3.長期連用する場合には,医師又は薬剤師にご相談下さい。
4.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師にご相談下さい。
下痢
5.本剤の服用により,まれに症状が進行することもあるので,このような場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師にご相談下さい。

トチモトの消風散の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わるため)
(4)煎じ液は腐敗しやすいので,冷暗所又は冷蔵庫等に保管し,服用時に再加熱して服用して下さい。
(5)生薬を原料として製造しているので,製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。
(6)本品には防虫・防カビのために脱酸素剤を封入しておりますが,これを本品と一緒に煎じたり,食べたりしないようご注意下さい。