風濕舒筋丸の効能・用量・副作用など

風濕舒筋丸の特徴

本剤は、中国明代に著された《萬病回春》の巻五、痛風の項に記載されている「疎経活血湯」の処方に基づくものです。本剤は有効成分として、17種類の生薬を配合し、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛に効果があります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 疎経活血湯
形状 錠剤 
製造会社 八ッ目製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-72号   JPS疎経活血湯エキス錠N   ウチダの疎経活血湯   ウチダの疎経活血湯エキス散   ウチダの疎風定痛湯(分包)  



風濕舒筋丸の効能・効果

体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの次の症状
関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛

風濕舒筋丸の用法・用量

次の量を1日3回水又は白湯で服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):8丸:3回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)

風濕舒筋丸の成分・分量

24丸中
疎経活血丸料エキス末 3.5g (シャクヤク2.5g,トウキ・ジオウ・センキュウ・ソウジュツ・ブクリョウ・トウニン各2g,ゴシツ・ボウイ・ボウフウ・ショウキョウ・チンピ・リュウタン・イレイセン・キョウカツ各1.5g,ビャクシ・カンゾウ各1g)
(添加物)
バレイショデンプン、カッセキ

風濕舒筋丸の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
(4)高齢者
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
むくみ
(7)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し,この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3. 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

風濕舒筋丸の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手のとどかない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。