錠剤大柴胡湯の効能・用量・副作用など

錠剤大柴胡湯の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 大柴胡湯
形状 錠剤 
製造会社 一元製薬
販売会社 イチゲン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方大柴胡湯エキス錠   JPS漢方顆粒-31号   JPS大柴胡湯エキス錠N   ウチダの大柴胡湯   ウチダの大柴胡湯エキス散U  



錠剤大柴胡湯の効能・効果

体力が充実して,脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく,便秘の傾向があるものの次の諸症:胃炎,常習便秘,高血圧や肥満に伴う肩こり・頭痛・便秘,神経症,肥満症

錠剤大柴胡湯の用法・用量

食前1時間,又は空腹時服用する。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:4~6錠:3回
7~13歳迄:2~3錠:3回
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

錠剤大柴胡湯の成分・分量

100錠中
ショウキョウ末 1g
オウゴン末 2.5g
シャクヤク末 4.5g
ダイオウ末 1g
サイコ末 4.5g
ハンゲ末 3.5g
タイソウ末 3g
キジツ末 2.5g
水性エキス 2.5g (サイコ6g,ハンゲ・ショウキョウ各4g,オウゴン・シャクヤク・タイソウ各3g,キジツ2g,ダイオウ1g)
(添加物)
なし

錠剤大柴胡湯の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1ヵ月位(常習便秘,高血圧や肥満に伴う便秘に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

錠剤大柴胡湯の保管上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管すること。
(2)直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない,涼しい所に密栓して保管すること。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために,他の容器に入れかえないこと。
(4)保存の状況が悪いと,場合によっては虫,カビ等がつくことが考えられますので,上記の注意を必ず守って下さい。