東洋漢方の釣藤散の効能・用量・副作用など

東洋漢方の釣藤散の特徴

本剤は、漢方の古典「本事方」に収載されている釣藤散に準拠して製造された煎薬用の紙パック剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 釣藤散
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 東洋漢方製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-63号   JPS釣藤散料エキス錠N   ウチダの双鈎順気   ウチダの釣藤散   ウチダの釣藤散料エキス散  



東洋漢方の釣藤散の効能・効果

慢性に続く頭痛で中年以降、又は高血圧の傾向のあるもの

東洋漢方の釣藤散の用法・用量

1包(1日量)を和紙袋入りのまま、水600mLを加え、半量位まで煎じつめ,和紙袋とともに煎じかすを除き、食間に温服して下さい。
[年齢:1包(1日量)煎じ液:1日服用回数]
大人(15才以上):全量:3回に分けて
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守すること。

東洋漢方の釣藤散の成分・分量

1包(28g)中
チョウトウコウ 3g
キッピ 3g
ハンゲ 3g
バクモンドウ 3g
ブクリョウ 3g
ニンジン 2g
ハマボウフウ 2g
キクカ 2g
カンゾウ 1g
ショウキョウ 1g
セッコウ 5g
(添加物)
なし

東洋漢方の釣藤散の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸虚弱で冷え症の人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。:むくみ
(7)次の診断を受けた人。:高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて,、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

東洋漢方の釣藤散の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。
(4)煎じ薬は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し,服用時に再加熱して服用すること。