JPS桃核承気湯エキス錠Nの効能・用量・副作用など

JPS桃核承気湯エキス錠Nの特徴

桃核承気湯は比較的体力があり、のぼせて便秘しがちな方の生理不順や生理痛、生理時や産後の精神不安、高血圧に伴う頭痛・肩こりなどを改善します。血液の流れを良くし、ホルモンのバランスをととのえる働きがあります。
本剤は漢方処方である桃核承気湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい錠剤としました。

JPS桃核承気湯エキス錠N

JPS桃核承気湯エキス錠N

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 桃核承気湯
形状 錠剤 
製造販売会社 ジェーピーエス製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒   「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒S   JPS漢方顆粒-33号   ツウケイ散   ツムラ漢方桃核承気湯エキス顆粒  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



JPS桃核承気湯エキス錠Nの効能・効果

体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:
月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症

JPS桃核承気湯エキス錠Nの用法・用量

次の量を食前又は食間に水又はお湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):3錠:3回
7才以上15才未満:2錠:3回
5才以上7才未満:1錠:3回
5才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)食間とは食後2〜3時間を指します。

JPS桃核承気湯エキス錠Nの成分・分量

9錠中
桃核承気湯乾燥エキス 1.8g (トウニン3.75g、ケイヒ3g、ダイオウ2.25g、硫酸ナトリウム十水塩1.5g、カンゾウ1.125g)
(添加物)
無水ケイ酸,ケイ酸アルミニウム,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン

JPS桃核承気湯エキス錠Nの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)高齢者。
(6)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。むくみ
(8)次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
6.本剤の服用により、予期しない出血があらわれた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

JPS桃核承気湯エキス錠Nの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)吸湿しやすいため、服用のつどビンのフタをよくしめてください。
(5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を原料として使用していますので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。
(6)本剤をぬれた手で扱わないでください。水分が錠剤につくと、錠剤表面が変色したり、亀裂を生じることがあります。
(7)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。