錠剤桃核承気湯の効能・用量・副作用など

錠剤桃核承気湯の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 桃核承気湯
形状 錠剤 
製造会社 一元製薬
販売会社 イチゲン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒   「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒S   JPS漢方顆粒-33号   JPS桃核承気湯エキス錠N   ツウケイ散  



錠剤桃核承気湯の効能・効果

体力中等度以上で,のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:月経不順,月経困難症,月経痛,月経時や産後の精神不安,腰痛,便秘,高血圧の随伴症状(頭痛,めまい,肩こり),痔疾,打撲症

錠剤桃核承気湯の用法・用量

食前1時間,又は空腹時,温湯で服用する。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:12~15錠:3回
(用法関連注意)

錠剤桃核承気湯の成分・分量

100錠中
ケイヒ末 2.5g
硫酸ナトリウム 2g
ダイオウ末 0.8g
カンゾウ末 1.2g
トウニン末 2.5g
水製エキス 1g (トウニン・ケイヒ各2.7g,硫酸ナトリウム2.2g,ダイオウ1g,カンゾウ1.4g)
(添加物)
なし

錠剤桃核承気湯の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)高齢者。
(6)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
むくみ
(8)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
6.本剤の服用により,予期しない出血があらわれた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

錠剤桃核承気湯の保管上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管すること。
(2)直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない,涼しい所に密栓して保管すること。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために,他の容器に入れかえないこと。
(4)保存の状況が悪いと,場合によっては虫,カビ等がつくことが考えられますので,上記の注意を必ず守って下さい。