桃核承気湯エキス〔細粒〕47の効能・用量・副作用など

桃核承気湯エキス〔細粒〕47の基本情報

桃核承気湯エキス〔細粒〕47

桃核承気湯エキス〔細粒〕47

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処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 桃核承気湯
形状 散剤
製造販売会社 松浦薬業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 桃核承気湯   

桃核承気湯エキス〔細粒〕47の特徴

本方は、体力が中等度以上でのぼせや便秘のある人の月経不順、月経困難などの婦人科疾患や高血圧の随伴症状に用います。

桃核承気湯エキス〔細粒〕47の効能効果

体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症

桃核承気湯エキス〔細粒〕47の用法用量

次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2?3時間を指します。)
[年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数]
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。

桃核承気湯エキス〔細粒〕47の成分分量

本品3包(6.0g)又は6.0gは
桃核承気湯水製エキス 2.15g(乾燥物換算で約0.85gに相当) (トウニン2.5g、ケイヒ2.0g、ダイオウ1.5g、カンゾウ0.75g)
ボウショウ 1.0g
(添加物)
メタケイ酸アルミン酸Mg、乳糖、バレイショデンプン、香料

桃核承気湯エキス〔細粒〕47の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
他の瀉下薬(下剤)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には5?6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5.本剤の服用により、予期しない出血があらわれた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

桃核承気湯エキス〔細粒〕47の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
(5)分包剤で1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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