当帰芍薬散の効能・用量・副作用など

当帰芍薬散の特徴

当帰芍薬散は,トウキ,センキュウ,シャクヤク,ブクリョウ,ソウジュツ,タクシャの六種類の生薬を配合した漢方製剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 当帰芍薬散
形状 散剤 
製造会社 延寿堂
販売会社 池田屋安兵衛商店
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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当帰芍薬散の効能・効果

比較的体力が乏しいもので腰足の冷え,貧血,頭痛,めまい,耳鳴り,肩こり,心悸亢進,腹痛などを伴うものの次の諸症:月経不順,産前産後あるいは流産による障害時,更年期神経症,ヒステリー,腎炎,痔,脱肛

当帰芍薬散の用法・用量

次の量を,食前または食間に服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1~2g:3回
(添付さじ1杯 約1g)
(用法関連注意)

当帰芍薬散の成分・分量

100g中
トウキ末 13g
センキュウ末 13g
シャクヤク末 25g
ブクリョウ末 18g
ソウジュツ末 18g
タクシャ末 13g
(添加物)
なし

当帰芍薬散の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は,服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)胃腸の弱い人。
(3)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

当帰芍薬散の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり,品質がかわります)
(4)本剤は天然物を成分としていますので,製品により若干色調が異なることがありますが,効果には変わりありません。