當帰芍薬散料の効能・用量・副作用など

當帰芍薬散料の特徴

本剤は、漢方の古典「金匱要略」に収載されている当帰芍薬散に準拠して製造された煎薬用の紙パック剤です。

當帰芍薬散料

當帰芍薬散料

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 当帰芍薬散
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 東洋漢方製薬
販売会社 日邦薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-35号   JPS当帰芍薬散料エキス錠N   ウチダの当帰芍薬散   ウチダの当帰芍薬散料   ウチダの当帰芍薬散料エキス散  

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當帰芍薬散料の効能・効果

比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え、しもやけ、むくみ、しみ

當帰芍薬散料の用法・用量

大人(15才以上)は1包(1日量)につき水400mLを加えあまり強くない火にかけ200mLに煮つめ、紙袋とともに煎じかすを取り去り、食前1時間前又は食間空腹時に温服して下さい。小人(15才未満4才以上)は同様に煎じて食間空腹時に温服して下さい。
[年齢:1包(1日量)煎じ液:1日服用回数]
大人(15才以上):全量:3~2回に分けて
15才未満7才以上:2/3量:3回に分けて
7才未満4才以上:1/2量:3回に分けて
4才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。

當帰芍薬散料の成分・分量

1包(24g)中
トウキ 3g
センキュウ 3g
シャクヤク 6g
ブクリョウ 4g
ビャクジュツ 4g
タクシャ 4g
(添加物)
なし

當帰芍薬散料の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)胃腸の弱い人。
(3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

當帰芍薬散料の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。
(4)煎じ薬は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用すること。