ホノミヨウジョウ粒の効能・用量・副作用など

ホノミヨウジョウ粒の特徴

◆ホノミヨウジョウ粒は傷寒論や金匱要略という書物に書かれている処方を基本にした漢方薬の顆粒剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 人参湯(理中丸)
形状 散剤 
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-38号   ウチダの人参湯   ウチダの理中丸   サンワ人参湯エキス細粒   サンワ人参湯エキス細粒「分包」  



ホノミヨウジョウ粒の効能・効果

体力虚弱で、疲れやすくて手足などが冷えやすいものの次の諸症:胃腸虚弱、下痢、嘔吐、胃痛、腹痛、急・慢性胃炎

ホノミヨウジョウ粒の用法・用量

次の量を食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「食間」とは食後2~3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1.5g(添付のサジ1杯):3回
7歳以上15歳未満:成人の2/3の量(1.0g):3回
4歳以上7歳未満:成人の1/2の量(0.75g):3回
2歳以上4歳未満:成人の1/3の量(0.5g):3回
2歳未満:成人の1/4の量(0.375g):3回
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。
(4)生後3ヵ月未満の乳児には服用させないこと。

ホノミヨウジョウ粒の成分・分量

4.5g中
人参湯水製エキス 0.900g (カンキョウ1.5g・カンゾウ1.5g・ニンジン1.5g・ビャクジュツ1.5g)
(添加物)
カルメロースカルシウム、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

ホノミヨウジョウ粒の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位(急性胃炎に服用する場合には5~6回、下痢、嘔吐に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ホノミヨウジョウ粒の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)