ウチダの防已黄耆湯エキス散の効能・用量・副作用など

ウチダの防已黄耆湯エキス散の特徴

ウチダの防已黄耆湯エキス散は,漢方処方にしたがい生薬を配合し抽出して得た水製エキスを服用しやすく散剤(細粒)としたものです。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 防已黄耆湯
形状 散剤 
製造会社 ウチダ和漢薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-44号   JPS防已黄耆湯エキス錠N   ウチダの表湿清澄   ウチダの防已黄耆湯   コッコアポL錠  



ウチダの防已黄耆湯エキス散の効能・効果

色白で疲れやすく,汗のかきやすい傾向のある次の諸症:肥満症(筋肉にしまりのない,いわゆる水ぶとり),関節痛,むくみ

ウチダの防已黄耆湯エキス散の用法・用量

次の1回量を1日3回食前又は食間に服用する。
[年齢:1回量]
大人(15歳以上):2g
15歳未満7歳以上:大人の2/3の量(1.33g)
7歳未満4歳以上:大人の1/2の量(1.0g)
4歳未満2歳以上:大人の1/3の量(0.66g)
2歳未満:大人の1/4以下の量(0.5g以下)
(用法関連注意)
(1)添付のサジ1ぱいが約1gです。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(3)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させること。

ウチダの防已黄耆湯エキス散の成分・分量

本品1日量(6g)中
防已黄耆湯エキス 2.65g (ボウイ・オウギ各2.5g,ソウジュツ・タイソウ各1.5g,ショウキョウ0.5g,カンゾウ0.75g)
(添加物)
乳糖水和物,バレイショデンプン,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

ウチダの防已黄耆湯エキス散の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある.
その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等が見られ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ウチダの防已黄耆湯エキス散の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)