錠剤防風通聖散の効能・用量・副作用など

錠剤防風通聖散の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 防風通聖散
形状 錠剤
製造販売会社 一元製薬
販売会社 イチゲン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 防風通聖散   

錠剤防風通聖散の効能効果

体力充実して,腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘・蓄膿症(副鼻腔炎),湿疹・皮膚炎,吹出物(にきび),肥満症

錠剤防風通聖散の用法用量

食前1時間,又は空腹時服用する。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:4?6錠:3回
(用法関連注意)

錠剤防風通聖散の成分分量

100錠中
シャクヤク末 0.98g
ダイオウ末 1.35g
硫酸ナトリウム 1.35g
カンゾウ末 1.8g
キキョウ末 1.8g
ショウキョウ末 0.98g
トウキ末 0.98g
センキュウ末 0.98g
サンシシ末 0.98g
オウゴン末 1.8g
ハッカ末 0.98g
マオウ末 0.98g
セッコウ末 1.8g
ボウフウ末 0.98g
レンギョウ末 0.98g
ケイガイ末 0.98g
カッセキ末 2.8g
水製エキス 2.5g (シャクヤク・ハッカ・マオウ・ショウキョウ・トウキ・センキュウ・サンシシ・ボウフウ・レンギョウ・ケイガイ各1.2g,ダイオウ・硫酸ナトリウム各1.5g,カンゾウ・キキョウ・セッコウ・オウゴン各2g,カッセキ3g)
(添加物)
なし

錠剤防風通聖散の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を使用している間は,次の医薬品を使用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

錠剤防風通聖散の保管上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管すること。
(2)直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない,涼しい所に密栓して保管すること。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために,他の容器に入れかえないこと。
(4)保存の状況が悪いと,場合によっては虫,カビ等がつくことが考えられますので,上記の注意を必ず守って下さい。

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