防風通聖散料エキス細粒〔勝昌〕の効能・用量・副作用など

防風通聖散料エキス細粒〔勝昌〕の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 防風通聖散
形状 散剤 
製造会社 東洋薬行
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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防風通聖散料エキス細粒〔勝昌〕の効能・効果

体力充実して,腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘,蓄膿症(副鼻腔炎),湿疹・皮膚炎,吹出物(にきび),肥満症

防風通聖散料エキス細粒〔勝昌〕の用法・用量

次の量を空腹時に水又はぬるま湯と一緒に服用して下さい。
[1回量:1日服用回数]
2.0g(添付のスプーンで1杯):3回
(用法関連注意)

防風通聖散料エキス細粒〔勝昌〕の成分・分量

6g中
防風通聖散料水製エキス 4g (トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・生ショウキョウ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各1.2g,ダイオウ・硫酸ナトリウム各1.5g,ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ各2g,カッセキ3g)
(添加物)
トウモロコシデンプン

防風通聖散料エキス細粒〔勝昌〕の使用上の注意と副作用

漢方薬は原則として随証的方法と云って体質や病状などを参考に使用します。
しかし,正しく判断することは漢方に慣れていないと非常に難しいものです。
そこで医師,薬剤師又は登録販売者とよく相談して薬を正しく使用して下さい。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなる。)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないで下さい。
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
下痢
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

防風通聖散料エキス細粒〔勝昌〕の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる)