ルル内服液〈麻黄湯〉の効能・用量・副作用など

ルル内服液〈麻黄湯〉の特徴

麻黄湯は,漢方薬の原典である「傷寒論」に収載されている漢方薬です。
●そのエキスをのみやすくしたドリンクタイプで,すぐれた効き目があります。
●さむけや発熱,身体のふしぶしの痛みなどのあるかぜ,気管支炎にすぐれた効果を発揮します。
●麻黄の持つ発汗作用と利尿作用によって,かぜの諸症状を改善します。
●眠くなりにくい漢方製剤です。(眠くなる洋薬成分が入っていません)

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 麻黄湯
形状 液剤 
製造会社 田村薬品工業
販売会社 第一三共ヘルスケア
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方麻黄湯エキス顆粒   「クラシエ」漢方麻黄湯エキス顆粒i   JPS漢方顆粒-47号   JPS麻黄湯エキス錠N   ウチダの麻黄湯  



ルル内服液〈麻黄湯〉の効能・効果

体力充実して,かぜのひきはじめで,寒気がして発熱,頭痛があり,せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒,鼻かぜ,気管支炎,鼻づまり

ルル内服液〈麻黄湯〉の用法・用量

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1本:3回食間に服用して下さい。服用前によく振ってから服用して下さい。
15歳未満:服用しないで下さい。
食間とは食事と食事の間で,前の食事から2~3時間後のことです。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本品は1回1本飲みきりです。

ルル内服液〈麻黄湯〉の成分・分量

3本(90mL)中
麻黄湯軟エキス 3100mg (マオウ・キョウニン各5g,ケイヒ4g,カンゾウ1.5g)
(添加物)
ハチミツ,クエン酸,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,安息香酸ナトリウム,パラベン,香料,ミツロウ,アルコール

ルル内服液〈麻黄湯〉の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
2.短期間の服用にとどめ,連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)発汗傾向の著しい人
(5)高齢者
(6)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人
むくみ,排尿困難
(8)次の診断を受けた人
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
その他:発汗過多,全身脱力感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1カ月位(感冒,鼻かぜに服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

ルル内服液〈麻黄湯〉の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)本剤には生薬エキスが配合されているために,まれに沈でんを生じることがありますが,薬効には変わりありません。
(5)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。