サンワ麻杏よく甘湯エキス錠の効能・用量・副作用など

サンワ麻杏よく甘湯エキス錠の特徴

サンワ麻杏よく甘湯エキス錠は,漢方処方「麻杏よく甘湯」の希エタノールエキスを服用しやすい錠剤にしたものです。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 麻杏よく甘湯
形状 錠剤 
製造会社 三和生薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-49号   JPS麻杏よく甘湯エキス錠N   ウチダの麻杏よく甘湯   ウチダの麻杏よく甘湯エキス散   マヨッカンN「コタロー」  



サンワ麻杏よく甘湯エキス錠の効能・効果

体力中等度なものの次の諸症:関節痛,神経痛,筋肉痛,いぼ,手足のあれ(手足の湿疹・皮膚炎)

サンワ麻杏よく甘湯エキス錠の用法・用量

次の1回量を1日3回食前又は食間に服用すること。
[年令:1回量]
大人(15才以上):6錠
7才~14才:4錠
5才~6才:3錠
5才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

サンワ麻杏よく甘湯エキス錠の成分・分量

本品1日量 18錠中
麻杏よく甘湯希エタノール(20v/v%)エキス 0.8g (マオウ2g,キョウニン1.5g,ヨクイニン5g,カンゾウ1g)
(添加物)
乳糖,トウモロコシデンプン,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),セルロース,メタケイ酸アルミン酸Mg,ステアリン酸カルシウム

サンワ麻杏よく甘湯エキス錠の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)次の症状のある人。むくみ、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2. 服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振,胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[関係部位:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

サンワ麻杏よく甘湯エキス錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)乾燥剤は捨てないこと。また,誤って飲み込まないようにすること。