麻杏よく甘湯の効能・用量・副作用など

麻杏よく甘湯の特徴

本剤は、漢方の古典「金匱要略」に収載されている麻杏よく甘湯に準拠して製造された煎薬用の紙パック剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 麻杏よく甘湯
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 東洋漢方製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-49号   JPS麻杏よく甘湯エキス錠N   ウチダの麻杏よく甘湯   ウチダの麻杏よく甘湯エキス散   サンワ麻杏よく甘湯エキス錠  



麻杏よく甘湯の効能・効果

関節痛、神経痛、筋肉痛

麻杏よく甘湯の用法・用量

1包(1日量)につき水400mLを加えあまり強くない火にかけ200mLに煮つめ、紙袋とともに煎じかすを取り去り、食前1時間前又は食間空腹時に温服して下さい。
[年齢:1包(1日量)煎じ液:1日服用回数]
大人(15才以上):全量:3回~2回に分けて
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守すること。

麻杏よく甘湯の成分・分量

1包(19g)中
マオウ 4g
キョウニン 3g
ヨクイニン 10g
カンゾウ 2g
(添加物)
なし

麻杏よく甘湯の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)次の症状のある人。:むくみ、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。:高血圧、心臓病,腎臓病、甲状腺機能障害
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:悪心、食欲不振、胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる。
(2)1カ月位服用しても症状の改善がみられない場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。
3.長期連用する場合は、医師又は薬剤師に相談すること

麻杏よく甘湯の保管上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管すること。
(2)直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
(4)煎じ薬は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用すること。