阪本漢法の麻子仁丸の効能・用量・副作用など

阪本漢法の麻子仁丸の特徴

漢方処方には古方,後世方及び経験方を含めて何千という処方がありますが,この中でも漢方関係の成書の多くに今まで納められている様な処方は,長い年月その効果が認められてきた処方といえます。
当社では特に「傷寒論(しょうかんろん)」,「金匱要略(きんきようりゃく)」からこの処方を選んで,原典に基づいて蜂蜜で練った服用し易い丸剤にしました。
この処方は緩和な下剤で常習便秘のもの,ことに高齢者,病後の人などで,体液が枯渇して皮膚や粘膜の滋潤が不足して便秘する方によく,尿量が多くて,大便が硬いという症状でお悩みの方におすすめ致します。

阪本漢法の麻子仁丸

阪本漢法の麻子仁丸

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 麻子仁丸
形状 錠剤 
製造会社 阪本漢法製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-50号   JPS麻子仁丸料エキス錠N   ウチダの麻子仁丸   サンワ麻子仁丸料エキス細粒   サンワ麻子仁丸料エキス細粒「分包」  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



阪本漢法の麻子仁丸の効能・効果

体力中等度以下で,ときに便が硬く塊状なものの次の諸症:便秘,便秘に伴う頭重・のぼせ・湿疹・皮膚炎・ふきでもの(にきび)・食欲不振(食欲減退)・腹部膨満・腸内異常醗酵・痔などの症状の緩和

阪本漢法の麻子仁丸の用法・用量

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:20〜30丸:いずれも1日3回食前又は食間に服用してください。
15才未満7才以上:大人の2/3量 13〜20丸:いずれも1日3回食前又は食間に服用してください。
7才未満4才以上:大人の1/2量 10〜15丸:いずれも1日3回食前又は食間に服用してください。
4才未満3才以上:大人の1/3量 6〜10丸:いずれも1日3回食前又は食間に服用してください。
*3才未満は服用しないでください。
*食間とは食後2〜3時間を指します。
*微温湯又は水で服用してください。
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)3歳以上の幼児に服用させる場合には,薬剤がのどにつかえることのないよう,よく注意してください。
(3)定められた用法・用量を厳守してください。

阪本漢法の麻子仁丸の成分・分量

90丸(1丸100mg)中
(マシニン)麻子仁末 1500mg
シャクヤク末 600mg
(キジツ)枳実末 600mg
コウボク末 600mg
ダイオウ末 1200mg
(キョウニン)杏仁末 600mg
(添加物)
コメデンプン,ハチミツ,低置換度ヒドロキシプロピルセルロース,白色セラック

阪本漢法の麻子仁丸の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

阪本漢法の麻子仁丸の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)濡れた手や湿気を帯びた手で取り扱わないでください。(水分は丸剤の色や形が変わる原因になります。)
(5)本剤はハチミツで練って製造していますので,まれに丸剤どうしがくっつくことがありますが,品質に問題はありません。そのような場合は,容器ごと軽く振ってから服用してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。