麻子仁丸料の効能・用量・副作用など

麻子仁丸料の特徴

本剤は、漢方の古典「傷寒論」に収載されている麻子仁丸料に準拠して製造された煎薬用の紙パック剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 麻子仁丸
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 東洋漢方製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-50号   JPS麻子仁丸料エキス錠N   ウチダの麻子仁丸   サンワ麻子仁丸料エキス細粒   サンワ麻子仁丸料エキス細粒「分包」  



麻子仁丸料の効能・効果

便秘

麻子仁丸料の用法・用量

1包(1日量)につき水400mLを加え、あまり強くない火にかけ200mLに煮つめ、紙袋とともに煎じかすを取り去り、食前1時間前又は食間空腹時に温服して下さい。
[年齢:1包(1日量)煎じ液:1日服用回数]
大人(15才以上):全量:3〜2回に分けて
15才未満7才以上:2/3量:3回に分けて
7才未満4才以上:1/2量:3回に分けて
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

麻子仁丸料の成分・分量

1包(16g)中
マシニン 4g
シャクヤク 2g
キジツ 2g
コウボク 2g
ダイオウ 3.5g
キョウニン 2.5g
(添加物)
なし

「麻子仁丸料」を含むQ&A

もっと見る

麻子仁丸料の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は、授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.5〜6日間服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

麻子仁丸料の保管上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管すること。
(2)直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
(4)煎じ薬は腐敗しやすいので,冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用すること。