ノイ・ホスロールの効能・用量・副作用など

ノイ・ホスロールの特徴

複雑な現代社会の中では,心身共にストレスを受ける機会が多く,神経がたかぶってイライラしたり,動悸を感じたりすることが少なくありません。ストレスがたまってくると,このような症状ばかりでなく,自律神経の働きやホルモンのバランスが乱れ,精神的にも肉体的にもさまざまな支障をきたすようになります。
また,試験や会議の前に,あるいは人前で話をするときなどに,不安で落ち着かなかったり,心配でドキドキすることもよくあることです。
〈ノイ・ホスロール〉は,ブクリョウ(茯苓),ケイヒ(桂皮),タイソウ(大棗),カンゾウ(甘草)の4種の生薬からつくられた製剤で,このようなストレスなどによって神経がたかぶりやすい方の精神不安や動悸などにすぐれた効きめをあらわします。
〈ノイ・ホスロール〉は,植物生薬の抽出エキスを成分とした服用しやすい顆粒剤で,分包剤ですので携帯にも便利です。

ノイ・ホスロール

ノイ・ホスロール

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 苓桂甘棗湯
形状 散剤 
製造会社 救心製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 苓桂甘棗湯エキス細粒G「コタロー」  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ノイ・ホスロールの効能・効果

体力中等度以下で,のぼせや動悸があり神経がたかぶるものの次の諸症:動悸,精神不安

ノイ・ホスロールの用法・用量

食前または食間に水またはお湯で服用すること
[年齢:1回量:服用回数]
大人(15才以上):1包:1日3回
7〜14才:2/3包:1日3回
4〜6才:1/2包:1日3回
2〜3才:1/3包:1日3回
2才未満:1/4包:1日3回
食間とは…食後2〜3時間を指します。
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること
(2)1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,やむを得ない場合にのみ服用させること

ノイ・ホスロールの成分・分量

3包(6g)中
生薬抽出乾燥エキス 2100mg (ブクリョウ6g,ケイヒ・タイソウ各4g,カンゾウ2g)
(添加物)
乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,ヒドロキシプロピルスターチ

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ノイ・ホスロールの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる〕
次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
むくみ
(6)次の診断を受けた人
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師または登録販売者に相談すること

ノイ・ホスロールの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと