オオクサ調血丸の効能・用量・副作用など

オオクサ調血丸の特徴

○オオクサ調血丸は漢方薬「桂枝茯苓丸」(けいしぶくりょうがん)に緩下剤の大黄を加えた独自の処方です。
○比較的体力のある方の月経不順や月経困難症,更年期障害に伴うのぼせや動悸などに効果があります。
○女性だけではなく,男性の打撲症にも用いられます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の漢方製剤
形状 錠剤 
製造会社 大草薬品
販売会社 大草薬品販売
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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オオクサ調血丸の効能・効果

月経不順,月経困難症,打撲症,更年期の神経症・更年期障害に伴うのぼせ・動悸

オオクサ調血丸の用法・用量

次の量を,食前又は空腹時に,水またはお湯でかまずに服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):20~30丸(1~1.5包):3回
15歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。

オオクサ調血丸の成分・分量

5包(100丸)中
ケイヒ末 2g
ブクリョウ末 2g
ボタンピ末 2g
トウニン末 2g
シャクヤク末 2g
ダイオウ末 0.5g
(添加物)
寒梅粉,ハチミツ,セラック

オオクサ調血丸の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したリ,副作用が起こりやすくなります)
1.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合には授乳を避けてください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の医薬品を服用している人。
瀉下薬(下剤)
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛,食欲不振
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
軟便,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

オオクサ調血丸の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変化します)。