摩耶肝臓湯の効能・用量・副作用など

摩耶肝臓湯の特徴

☆摩耶肝臓湯は,肝障害改善作用,抗炎症作用などの働きのある生薬から構成された肝臓疾患薬で,胆石,黄疸に効果があります。また,肝臓を保護するとともに,肝機能低下に伴う症状にも有効です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の漢方製剤
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 摩耶堂製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方 抑肝散加芍薬黄連錠   「クラシエ」療方回陽救逆エキス顆粒A   「モリ」シンニョウ錠   「モリ」ゼンチー錠   「モリ」ちくのう錠  



摩耶肝臓湯の効能・効果

胆石,黄疸,肝臓疾患

摩耶肝臓湯の用法・用量

成人1日1袋に水約600mLを入れて1/2量に煎じ詰め,1日3回食前或いは食間に温服してください。
8歳〜15歳は成人の1/2量宛,5歳〜7歳は成人の1/3量宛服用してください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

摩耶肝臓湯の成分・分量

1袋(31.5g)中
サイコ 4.0g
ハンゲ 3.0g
ショウキョウ 3.0g
ケイヒ 2.0g
オウゴン 3.0g
シャクヤク 4.0g
タイソウ 2.0g
ダイオウ 2.0g
キジツ 2.0g
インチンコウ 2.0g
サンシシ 3.0g
カンゾウ 1.5g
(添加物)

摩耶肝臓湯の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)高齢者
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人
軟便,下痢,むくみ
(8)次の診断を受けた人
高血圧,心臓病,腎臓病
(9)次の医薬品を服用している人
瀉下薬(下剤)
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により,腹痛,下痢,便秘,腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
軟便,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

摩耶肝臓湯の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)箱の「開封年月日」記入欄に,チャック付袋を開封した日付を記入してください。
(5)一度開封した後は,品質保持の点からなるべく早く服用してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。