天王補心丸の効能・用量・副作用など

天王補心丸の特徴

本剤は,中国元代に著された《世医得効方》に記載されている「天王補心丹」の処方を基本としたもので、体質虚弱な人の不眠、不安感、肩こり、息切れ、動悸、口渇、便秘の症状を改善します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 生薬製剤(他の薬効群に属さない製剤)
形状 錠剤 
製造会社 八ッ目製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」オンジエキス顆粒   「クラシエ」独活寄生丸エキス顆粒   「モリ」カンゾウ湯   「モリ」シンゾウ湯   アクマチック  



天王補心丸の効能・効果

体質虚弱な人の次の諸症:不眠、不安感、肩こり、息切れ、動悸、口渇、便秘

天王補心丸の用法・用量

次の量を1日3回食間に水又は白湯で服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):8丸:3回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)

天王補心丸の成分・分量

24丸中
ジオウ 1.2g
サンソウニン 0.3g
トウキ 0.3g
テンモンドウ 0.3g
バクモンドウ 0.3g
ハクシジン 0.3g
オンジ 0.15g
タンジン 0.15g
キキョウ 0.15g
トウジン 0.15g
ブクリョウ 0.15g
(添加物)
ハチミツ、カッセキ、ミツロウ

天王補心丸の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1) 医師の治療を受けている人
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人
(3) 胃腸が弱く下痢しやすい人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、腹痛
その他:動悸、のぼせ
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
下痢
4. 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

天王補心丸の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手のとどかない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。