エフゲンの効能・用量・副作用など

エフゲンの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 消毒薬
形状 散剤
製造販売会社 阿蘇製薬
医薬品区分 要指導医薬品
リスク区分 要指導医薬品

エフゲンの特徴

本品はホルムアルデヒドを10?14%含む,橙色・不定形顆粒の殺菌(高・中水準消毒)薬です。常温でホルムアルデヒド(ガス)が発生し,被消毒物を殺菌(高・中水準消毒)することが出来ます。本品中のホルムアルデヒドの含有量によって色が変化します。また固体の為,取扱いが簡単です。

エフゲンの効能効果

器具類,書類,衣類,寝具などの殺菌(高・中水準消毒)

エフゲンの用法用量

密封容器200リットルに対し本品30グラムの割合で使用して下さい。
使用に際しては,密封容器内に殺菌(高・中水準消毒)の被消毒物を重ねずに置き,本品の必要量を平たい受皿に入れ同じ密封容器内に置いて殺菌(高・中水準消毒)して下さい。
(用法関連注意)

エフゲンの成分分量

150g中
ホルマリン 50g
焼セッコウ 100g
タール色素 0.1g
(添加物)
なし

エフゲンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
・次の人は使用しないこと
1.本品及びホルマリンに過敏症状(発疹,発赤,浮腫,喘息など)を起こしたことがある人。
2.妊婦,妊娠の可能性のある人。
■相談すること
・次の場合は医師・薬剤師に相談すること
1.飲み込んだ場合。
応急処置として,牛乳か卵白を与えて下さい。
2.眼に入った場合又は眼に強い刺激を受けた場合。
応急処置として,水でよく洗浄して下さい。

エフゲンの保管上の注意

取扱い上の注意
1.滅菌には不向きです。
2.細長いチューブやカテーテルの内腔にはホルマリンガスが入り難いため,効果が期待できません。
3.本品は劇薬の為,直接素手で取扱わないで下さい。
4.本品を取扱う時は,防毒マスク・ゴーグル・予防衣・ビニール手袋を着用して下さい。
5.アンモニア・水酸化アルカリ,血液や痰などの蛋白質,重金属,よう素塩などの易還元物質の存在で効果が減少します。
6.被消毒物(器具類)は,洗浄後乾燥した状態で殺菌(高・中水準消毒)を行って下さい。
7.殺菌(高・中水準消毒)の被消毒物(書籍,衣類,寝具など)は全体がホルムアルデヒド(ガス)に接するように重ねず(折り畳まずに広げて)密封容器内に入れて下さい。
8.温度18℃以上,湿度50%以上での使用が効果的です。温度10℃以下,湿度30%以下ではホルムアルデヒド(ガス)の出が悪く,効果が減少します。エフゲンの色が変わらないので,注意が必要です。
9.殺菌(高・中水準消毒)後,容器内にホルムアルデヒド(ガス)が充満しています。密封容器には吸引器又は消臭器を設置して,ホルムアルデヒド(ガス)を除去又は中和するなどし,取扱い者や環境がホルムアルデヒド(ガス)に汚染されないように注意する必要があります。密封容器に脱臭機能が無いものは,ドラフトチャンバー内で開閉して下さい。
10.橙色の状態で1回限りの使用が効果的です。
保管
1.本品は劇薬のため,他の物と区別して保管して下さい。
2.遮光して,冷暗所(冷蔵・冷凍庫不可)で保管して下さい。

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