ポンシロールS-70の効能・用量・副作用など

ポンシロールS-70の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 消毒薬
形状 錠剤
製造販売会社 四国化成工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ポンシロールS-70の効能効果

し尿浄化槽放流水・汚水(合併)処理施設放流水の殺菌消毒

ポンシロールS-70の用法用量

●し尿浄化槽放流水0.48?0.64m3につき,本剤1錠(15g)を浄化槽の消毒槽あるいは,浄化槽放流水の放流床に投入する。
●汚水(合併)処理施設放流水0.95?1.87m3につき,本剤1錠(15g)を処理施設の消毒槽あるいは,処理施設放流水の放流床に投入する。
(用法関連注意)

ポンシロールS-70の成分分量

1錠(15g)中
トリクロロイソシアヌル酸 0.72
(添加物)
配合有

ポンシロールS-70の使用上の注意と副作用

その他の注意
(1)本剤は入居(浄化槽使用開始)前には開封しないで下さい。入居前に開封しますと塩素ガスの発生により金属等を腐食させる恐れがあります。
(2)目や呼吸器を刺激し,飲み込むと有害です。
(3)取扱い時には手袋,マスク,ゴーグルなどの保護具を着用して下さい。
(4)火気,熱(機械室・ボイラー室等),直射日光,水濡れを避けて,湿気のない涼しい場所に保管して下さい。
(5)金属を腐食しますので使用する器具等は,樹脂製の材質をお選び下さい。
(6)他の容器への詰替えは避けて下さい。
(7)子供の手の届かない所に保管して下さい。
(8)目に入った場合は擦らないで大量の水で15分以上洗浄し,直ちに医師の手当てを受けて下さい。
(9)誤って飲み込んだり,吸入した場合は直ちに医師の手当てを受けて下さい。
(10)皮膚や衣服に付着した場合は直ちに払い落として水で充分に洗い流して下さい。皮膚を刺激したり,衣服を脱色させることがあります。
(11)火災や汚染の原因になりますのでごみ箱やごみ捨て場に捨てたり,埋め立てや河川への投棄は絶対に避けて下さい。
(12)処分する場合またはご不明な点は販売業者にお問い合わせ下さい。
(13)火災時は現場から遠ざけて類焼を避けて下さい。燃焼すると有毒ガスが発生します。
(14)消火の場合は大量の水をかけて下さい。

ポンシロールS-70の保管上の注意

本剤は浄化槽施設専用薬剤です。他の用途には使用しないで下さい。
本剤は強力な酸化剤ですので,貯蔵及び取扱いの際には次の点にご注意下さい。
●次亜塩素酸カルシウム(ハイクロン,トヨクロン,南海クリヤー,高度さらし粉),次亜塩素酸ソーダとの直接混合での使用は絶対に避けて下さい。急激な塩素ガスなどの発生や爆発を起こします。
●酸,脱塩素剤(チオ硫酸ソーダ,亜硫酸ソーダ等),油脂類,その他可燃物とは直接触れないようにして下さい。
急激に反応して有毒ガス(塩素ガス,亜硫酸ガス,硫化水素等)が発生し,爆発・発火することが有ります。

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