ミルクポンの効能・用量・副作用など

ミルクポンの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 液剤 
製造会社 丸石製薬
販売会社 ピジョン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 0.025%逆性石ケン綿球(0.025%ベンザルコニウム塩化物液含浸綿球)   0.1%アクリノール液「ニッコーA」   0.1%アクリノール液P「ヤクハン」   0.2%アクリノール液KZS   DHC 消毒綿  



ミルクポンの効能・効果

哺乳びん・乳首の殺菌消毒。医療器具の消毒、器具・物品などの消毒。室内・便所・浴室の消毒。排泄物の消毒

ミルクポンの用法・用量

・哺乳びん・乳首の殺菌消毒
哺乳びん・乳首を洗った後、本品の80倍液に1時間以上浸す。(0.0125%)
・医療器具の消毒、器具・物品などの消毒
本品の20〜50倍液に数分間浸すか、清拭する。(0.02〜0.05%)
・室内・便所・浴室の消毒
本品の20〜50倍液で清拭する。(0.02〜0.05%)
・排泄物の消毒
本品の1〜10倍液を用いる。(0.1〜1%)
(用法関連注意)
●定められた用法・用量を厳守する。(排泄物の消毒時以外は、原液での使用をさける。また、熱湯での希釈はさける。)
●喚起のよい場所で使用する。
●哺乳びん等に付着したミルクなどの有機物は、消毒前に十分に洗い落としてからミルクポン溶液につける。
●哺乳びん等は、浮かないようにミルクポン溶液に沈める。
●酸性の洗浄・漂白剤、シアヌール酸系の製品と混合すると塩素ガスが発生して危険ですので混合しない。
●金属製・木製の容器または器具・物品(スプーン等)は、変質することがありますので、使用しない。
●調製後、ミルクポン溶液が変色した場合、その水での調製をさける。

ミルクポンの成分・分量

本品中
次亜塩素酸ナトリウム 1w/v%
(添加物)
pH調整剤

「ミルクポン」を含むQ&A

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ミルクポンの使用上の注意と副作用

■相談すること
●使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師、又は登録販売者に相談する。
〔関係部位:皮膚〕
〔症状:手の荒れ、発疹、発赤、かゆみ〕
●本品は内服しない。また、あやまって飲み込んだ時は、すぐに水・生卵・ミルク等を飲み、医師に相談する。
●目に入らないよう注意する。目に入った場合には、こすらずにすぐに水又はぬるま湯で十分に洗い流す。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受ける。

ミルクポンの保管上の注意

●直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に密栓して保管する。
●誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえない。
●衣類、金属製の指輪等につくと脱色、変色することがあるので、注意する。
●本品は殺菌消毒する対象物によっては印刷面、材質などを変色(変質)させる場合があるので注意する。