フォグロンD1の効能・用量・副作用など

フォグロンD1の特徴

●ボタンを押すだけのカンタン操作。火も水もいりません。
●部屋全体に薬剤(霧)が広がり,かくれた害虫も駆除します。
●使用後に,いやなニオイや汚れが残りません。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 殺虫薬
形状 その他の剤形(ガス・燻蒸剤・ペースト・スティック) 
製造会社 フマキラー
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DDVP乳剤   DDVP油剤   アースシラミとりシャンプー   アーススミラブ発泡錠   アーススミラブ発泡錠05  



フォグロンD1の効能・効果

屋内塵性ダニ類,イエダニ,マダニ,ゴキブリ(油虫),ノミ,トコジラミ(ナンキンムシ)の駆除

フォグロンD1の用法・用量

[内容量:使用量]
100mL:約6〜12畳(10〜20m2)に1缶
200mL:約12〜24畳(20〜40m2)に1缶
※お部屋の広さに合わせてお使いください。
(用法関連注意)

フォグロンD1の成分・分量

100mL中
安息香酸ベンジル 3g
d,d-T-シフェノトリン 0.25g
(添加物)
香料,エタノール,LPガス,DME

フォグロンD1の使用上の注意と副作用

注意-人体に使用しないこと
■してはいけないこと
●人体に向けて噴射しないこと。また,薬剤(霧)を吸い込まないよう注意する。
●アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人,妊婦等は薬剤(霧)に触れないようにすること。
■相談すること
●身体に異常を感じた場合は,直ちに本剤はピレスロイド系及び安息香酸ベンジルを含む殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。
その他の注意
■その他の注意
●定められた使用量,使用方法を必ず守り,使いすぎないようにすること。
●本剤は可燃性ガスを使っているので,火気には充分注意し,特にガス湯沸器の種火やヒーター等は必ず消し,ガスの元栓を閉めること。引火・爆発のおそれがあります。
●ガス警報器や一部の火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は,噴射ガスに反応し,警報器が鳴ることがあるので,ビニール袋等でおおい,テープ等で周囲を目張りすること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は,必ずおおいを取ること。
●集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は,住宅管理者と相談の上使用すること。
●飲食物,食器,おもちゃ,衣類,飼料,美術品等は,薬剤(霧)がかからないようにすること。
●ペット,観賞魚等は,あらかじめ部屋の外に出すこと。特に魚類に対して毒性が強いので,充分注意すること。
●透明のプラスチック製品(照明器具等),壁,クロス,カーテン,ニス塗装面,観葉植物,家具,仏壇,仏具等は薬剤が直接かからないようにすること。しみ,変色の原因となることがあります。
●精密機器(パソコン,ワープロ,オーディオ・ビデオ製品,ゲーム機等)や楽器は,薬剤(霧)がかからないようカバーをすること。テープ,ディスク等はケースに収納すること。(大型コンピュータ等のある部屋では使用しないこと。)
●部屋はできるだけ密閉して使用すること。
●本剤は,必ず立てた状態で部屋の中央に置き,空間の広い方向に噴射方向を示す矢印を向けて使用すること。
●2つのノズルが身体に対して平行になる(ノズルを身体に向けない)ように置くこと。ボタンを押すと同時に左右のノズルから斜め上に薬剤(霧)が噴射するので,顔にかからないよう注意する。
●キャップが外れた場合は,使用を中止すること。
●薬剤が出はじめたら,必ず部屋から外に出ること。使用中は入室をさけ,所定の時間(1〜3時間)後に充分換気してから入室すること。
●薬剤(霧)が眼に入った場合は直ちに水で充分洗い流すこと。
●皮膚に対して弱い刺激性があるので,薬剤(霧)が皮膚についた場合は石けんで充分洗うこと。
●食器等に薬剤がかかった場合は,食器用洗剤等で洗ってから使用すること。
●寝具や衣類に直接薬剤(霧)がかかった場合は,天日干しをすること。

フォグロンD1の保管上の注意

●小児の手の届かない場所に保管すること。
●火気や直射日光をさけ,温度の低い場所に保管すること。
●温度が40℃以上となる所に置かないこと。
●水回りや湿度の多い場所に置かないこと。缶が錆びてガス漏れや破裂のおそれがあります。
●暖房器具(ファンヒーター等)の周囲は,温度が上がり破裂する危険があるので置かないこと。