ケゴンの効能・用量・副作用など

ケゴンの特徴

心臓は,全身へ血液を循環させる生きたポンプであり生命の源です。従って心臓の働きが弱まったり故障が起きたりすると,ポンプが規則正しく働かなくなり,全身の組織が酸素欠乏や栄養障害などを生じいろいろな病気を引き起こす原因となることがあります。
動悸・息切れなどを感じることは心臓からのSOSですから,正しい診断と手当をされることが大切です。
生薬強心剤ケゴンは,効果のすぐれた様々な和漢生薬を配合した副作用の少ない強心剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 強心薬(センソ含有製剤等)
形状 錠剤 
製造会社 三星製薬
販売会社
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アポセーフ錠   いけだや六神丸   ウチダの牛黄   カイキョー100   クミアイ六神丸  



ケゴンの効能・効果

動悸,息切れ,気付け

ケゴンの用法・用量

大人 1回2粒 1日2回朝夕に水又は白湯にて服用して下さい。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)かまずに服用すること。

ケゴンの成分・分量

4丸中
ゴオウ 2mg
センソ 5mg
サフラン 5mg
レイヨウカク末 5mg
ジンコウ末 5mg
ロクジョウ末 4mg
ニンジン末 7.5mg
牛胆 2.5mg
リュウノウ 2.5mg
五八霜末 10mg
イカリソウエキス(乾燥) 10mg (イカリソウ100mg)
(添加物)
サリチル酸,寒梅粉,アラビアゴム末,金箔

ケゴンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり副作用・事故が起こりやすくなる)
(1)小児には服用させないこと。
(2)本剤を服用している間は次の医薬品を服用しないこと。
他の強心薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(2)医師の治療を受けている人。
2.次の場合は直ちに服用を中止し,この説明文書をもって医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:悪心・嘔吐
(2)5~6日間服用しても症状の改善がみられない場合

ケゴンの保管上の注意

1.小児の手のとどかない所に保管すること。
2.直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管すること。
3.他の容器に入れかえないこと。(誤用の原因になったり,品質が変わる。)
4.期限を過ぎたものは服用しないこと。