「モリ」ゼンチー錠の効能・用量・副作用など

「モリ」ゼンチー錠の特徴

「モリ」ゼンチー錠は,半夏,陳皮など成分欄記載の10種類の生薬で構成される和漢薬の,のみやすいエキス糖衣錠です。本剤の服用で,咳や痰(たん),息苦しさなどの不快な症状が改善され,気管支ぜんそく,感冒の咳など効能欄記載の気管支の病気に効きめがあります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の漢方製剤
形状 錠剤 
製造会社 大杉製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
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「モリ」ゼンチー錠の効能・効果

気管支ぜんそく,気管支カタル,肋膜炎・肺結核・感冒の咳

「モリ」ゼンチー錠の用法・用量

次の量を朝夕空腹時に,水またはお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(16歳以上):3〜6錠:2回
15歳以下8歳以上:2〜3錠:2回
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

「モリ」ゼンチー錠の成分・分量

6錠(2.25g)中
水製乾燥エキス 1.05g (ハンゲ1.5g,カンゾウ・キキョウ・ケイヒ・サイシン・シャクヤク・ショウキョウ・マオウ各1g,ゴミシ・チンピ各0.5g)
(添加物)
白糖,タルク,アラビアゴム,酸化チタン,ステアリン酸マグネシウム,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,カルナウバロウ

「モリ」ゼンチー錠の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヶ月位(感冒に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
3.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

「モリ」ゼンチー錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります)