せきどめフジマッハの効能・用量・副作用など

せきどめフジマッハの特徴

◆ジヒドロコデインリン酸塩が,すばやくせきをしずめます。
◆リゾチーム塩酸塩と生薬のセネガ末がたんを軟らかくして,せき・たんの症状を改善します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 散剤 
製造会社 富士薬品
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 JAクミアイせき止め錠   NIDせき止め液 1回量飲みきりタイプ   Piせき止め液   アイロミンシロップ   アイロミン液  



せきどめフジマッハの効能・効果

せき,たん

せきどめフジマッハの用法・用量

次の1回量を1日3回,食後に水またはお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15才以上(成人):1包:3回
11才以上15才未満:2/3包:3回
8才以上11才未満:1/2包:3回
5才以上8才未満:1/3包:3回
3才以上5才未満:1/4包:3回
3才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

せきどめフジマッハの成分・分量

1日量3包(1包1200mg)中
ジヒドロコデインリン酸塩 30mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 9mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg
無水カフェイン 90mg
リゾチーム塩酸塩 60mg(力価)
セネガ末 300mg
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,セルロース,デンプングリコール酸Na,乳糖水和物

せきどめフジマッハの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
本剤又は本剤の成分,鶏卵によりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,鎮静薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5.過量服用・長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
高熱,排尿困難
(6)次の診断を受けた人
心臓病,高血圧,糖尿病,緑内障,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があわられる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
便秘,口のかわき,眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

せきどめフジマッハの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に使用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。