アスクロンの効能・用量・副作用など

アスクロンの特徴

◆アスクロンは,気管支を広げ,呼吸をラクにしてせきをしずめるメトキシフェナミン塩酸塩をはじめ,6つの有効成分を配合した微粒タイプの鎮咳去痰薬です。
◆ゼーゼーするつらいせき,かぜなどによるせきやたんを効果的に改善します。

アスクロン

アスクロン

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 散剤 
製造会社 大正製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JAクミアイせき止め錠   NIDせき止め液 1回量飲みきりタイプ   Piせき止め液   アイロミンシロップ   アイロミン液  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



アスクロンの効能・効果

せき,喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき,たん

アスクロンの用法・用量

次の量を食後水又はぬるま湯で服用してください。
[年令:1回量:服用回数]
15才以上:1包:1日3回
8才~14才:1/2包:1日3回
8才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

アスクロンの成分・分量

1包(1g)中
メトキシフェナミン塩酸塩 50mg
ノスカピン 20mg
カンゾウ粗エキス 66mg (カンゾウ330mg)
グアヤコールスルホン酸カリウム 90mg
無水カフェイン 50mg
マレイン酸カルビノキサミン 4mg
(添加物)
メタケイ酸アルミン酸Mg,セルロース,乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,香料

アスクロンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,鎮静薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気があらわれることがあります)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,糖尿病,緑内障,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

アスクロンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。