コーフパウダーの効能・用量・副作用など

コーフパウダーの特徴

本剤は長年の経験を基として創製された咳止め薬です。
西洋薬と生薬を配合し,たん,せきに即効性ある薬です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 散剤 
製造会社 平坂製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 JAクミアイせき止め錠   NIDせき止め液 1回量飲みきりタイプ   Piせき止め液   アイロミンシロップ   アイロミン液  



コーフパウダーの効能・効果

たん,せき

コーフパウダーの用法・用量

次の量を1日3回,食後に水又はお湯と一緒に服用して下さい。服用間隔は4時間以上おくこと。
[年齢:1回量]
大人(15歳以上):1包
11歳~14歳:2/3包
8歳~10歳:1/2包
5歳~7歳:1/3包
3歳~4歳:1/4包
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)3歳未満の乳幼児には服用させないこと。

コーフパウダーの成分・分量

3包(3g)中
ジヒドロコデインリン酸塩 30mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 75mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 12mg
キキョウ末 400mg
シャゼンソウ乾燥エキス 110mg (車前草1100mg)
セキサンエキス-A 30mg (石蒜240mg)
(添加物)
乳糖水和物,バレイショデンプン

コーフパウダーの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる。
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと。
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,鎮静薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと。(眠気等があらわれることがある。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること。
4.過量服用・長期連用しないこと。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人:高熱,排尿困難
(6)次の診断を受けた人:心臓病,高血圧,糖尿病,緑内障,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白く見える,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合は,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
便秘,口のかわき,眠気
4.5~6回服用しても症状の改善がみられない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

コーフパウダーの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因となったり品質が変わることがある。)
(4)1包を分割して使用する場合は,口を折り返して保管し,開封後3日を過ぎたものは服用しないで下さい。