スペロインBの効能・用量・副作用など

スペロインBの特徴

●微粉末ですので容易に分散,溶解し,清涼感のある製剤です。
●気管支をひろげ,「せき」をしずめる作用のあるdl-塩酸メチルエフェドリンと「たん」を出しやすくするグアイフェネシン(純フストジル)を配合しています。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 散剤 
製造会社 堀井薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 JAクミアイせき止め錠   NIDせき止め液 1回量飲みきりタイプ   Piせき止め液   アイロミンシロップ   アイロミン液  



スペロインBの効能・効果

ぜんそく・せき・たん

スペロインBの用法・用量

次の1回量を1日3回,なるべく食後に服用してください。
[年齢:1回服用量:1日服用回数]
大人(15才以上):1g(サジ1杯):3回
11才以上15才未満:0.67g(サジ2/3杯):3回
8才以上11才未満:0.50g(サジ1/2杯):3回
5才以上8才未満:0.33g(サジ1/3杯):3回
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合は,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)飲み方
添付のサジで計量する場合は,すりきり一杯を「サジ一杯」としてお使いください。

スペロインBの成分・分量

3g中
グアイフェネシン 300mg
安息香酸ナトリウムカフェイン 150mg
dl-塩酸メチルエフェドリン 75mg
マレイン酸クロルフェニラミン 12mg
(添加物)
d-ボルネオール(リュウノウ),乳酸カルシウム,酸化マグネシウム,合成ケイ酸アルミニウム,トウモロコシデンプン

スペロインBの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬),鎮静薬
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気があらわれることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人
高熱,排尿困難
(8)次の診断を受けた人
心臓病,高血圧,糖尿病,緑内障,甲状腺機能障害
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師にご相談ください。
口のかわき

スペロインBの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用後は必ず袋の口を閉じ,缶のフタをしめてください。