小児用エスエスブロン液エースの効能・用量・副作用など

小児用エスエスブロン液エースの特徴

せき、たんに
●せき、たんは、お子さまにとってたいへん不快で苦しいものです。特に激しいせきは、のどをいためるだけでなく、体力を消耗し、症状の回復を遅らせることがありますので、早めの治療が大切です。
●小児用エスエスブロン液エースは、お子さまが服用しやすいシロップ剤で、苦しいせきやたんの排出にすぐれた効果をあらわします。

小児用エスエスブロン液エース

小児用エスエスブロン液エース

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 液剤 
製造会社 エスエス製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 JAクミアイせき止め錠   NIDせき止め液 1回量飲みきりタイプ   Piせき止め液   アイロミンシロップ   アイロミン液  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



小児用エスエスブロン液エースの効能・効果

せき、たん

小児用エスエスブロン液エースの用法・用量

次の1回量を、添付の目盛付コップではかり、いずれも1日3回食後に服用してください。なお、場合により4時間毎に1日6回まで服用することができます。
[年齢:1回量]
11才~14才:6mL
8才~10才:5mL
5才~7才:3mL
1才~4才:2mL
3ヵ月~11ヵ月:1mL
3ヵ月未満:服用しないこと
※目盛付コップは、使用のつどよく水洗いして、本剤とともに清潔に保管してください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。

小児用エスエスブロン液エースの成分・分量

36mL中
ジヒドロコデインリン酸塩 18mg
グアイフェネシン 120mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 5.04mg
無水カフェイン 48mg
(添加物)
果糖ブドウ糖液糖、アルコール、グリセリン、プロピレングリコール、クエン酸、安息香酸Na、パラベン、エチルバニリン、カラメル、バニリン、香料

小児用エスエスブロン液エースの使用上の注意と副作用

本剤は小児用ですが、鎮咳去痰薬として定められた一般的な注意事項を記載しております。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
4.過量服用・長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。 高熱、排尿困難
(5)次の診断を受けた人。 緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

小児用エスエスブロン液エースの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所にキャップをよくしめて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)キャップをしめる際、ビンの口をよく拭いてからしめてください。ビンの口に薬液が付着したままキャップをしめると、まれにあけにくくなることがあります。また、しめ方が悪いと内容液が漏れ出たり汚染することがあります。
(5)使用期限をすぎたものは服用しないでください。