複方ヨード・グリセリンの効能・用量・副作用など

複方ヨード・グリセリンの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 口腔咽喉薬(せき,たんを標榜しないトローチ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 日興製薬
販売会社 丸石製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 0.2%ピオクタニン水溶液「ホンゾウ」   AZのどスプレータイヨー   AZプラスCPCのどスプレー   DHC トローチ   DHC のどスプレー  



複方ヨード・グリセリンの効能・効果

のどの殺菌・消毒

複方ヨード・グリセリンの用法・用量

適宜,適量を患部に塗布する。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)のどに塗るとき,綿等に薬液をしみこませ過ぎないように注意すること。
(3)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(4)目に入らないよう注意すること。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けること。
(5)塗布用にのみ使用し,内服しないこと。
(6)薬液や薬液をしみこませた綿等を誤って飲み込んだ時は,直ちに医師の診療を受けること。

複方ヨード・グリセリンの成分・分量

本品
ヨウ素 1.2w/v%
液状フェノール 0.5w/v%
グリセリン 90v/v%
(添加物)
ハッカ水、ヨウ化カリウム

複方ヨード・グリセリンの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)口内又はのどのひどいただれのある人。
(6)甲状腺機能障害の診断を受けた人。
(7)患部が広範囲の人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、このケースを持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
口:あれ,しみる,灼熱感,刺激感
消化器:吐き気
その他:不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
アナフィラキシー様症状:使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ等があらわれる。
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,このケースを持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

複方ヨード・グリセリンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かないところに保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)