セイドーAの効能・用量・副作用など

セイドーAの特徴

下痢は,のみ過ぎ・たべ過ぎ,腸の細菌感染やストレスなどで起こります。
セイドーAは,殺菌作用,腸を整える作用,腹痛を抑える作用のある4つの成分を効果的に配合し,腸の機能を正常に整え,下痢や食あたりによく効く小粒でのみやすい下痢止め錠剤です。
■特長
●下痢や食あたりによく効く4つの成分を配合した,小粒でのみやすいだいだい色の下痢止め錠剤です。
●苦みやにおいのないフィルムコーティング錠なので,5才のお子さまから服用できます。
●ベルベリン塩化物水和物が腸内の有害細菌を殺菌し,ロートエキスが腸の動きと腸液の分泌を抑え,腹痛を和らげます。
●アセンヤク末が荒れた腸を整え,急激な腸の運動を抑え,ゲンノショウコ乾燥エキスが荒れた腸の壁を整えます。

セイドーA

セイドーA

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 錠剤 
製造会社 アラクス
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アイゲン   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



セイドーAの効能・効果

下痢,消化不良による下痢,腹痛を伴う下痢,食あたり,水あたり,くだり腹,軟便,はき下し

セイドーAの用法・用量

次の用量を服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15才以上:3錠:3回を限度とする
11才以上15才未満:2錠:3回を限度とする
5才以上11才未満:1錠:3回を限度とする
5才未満の幼児:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

セイドーAの成分・分量

9錠中
ベルベリン塩化物水和物 240mg
アセンヤク末 600mg
ゲンノショウコ乾燥エキス 150mg
ロートエキス 60mg
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,セルロース,無水ケイ酸,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,黄色5号,カルナウバロウ

セイドーAの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬,ロートエキスを含有する他の胃腸薬,乗物酔い薬
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり,異常なまぶしさ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,目のかすみ
4.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

セイドーAの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。