胃腸薬エースプラスの効能・用量・副作用など

胃腸薬エースプラスの特徴

●胃腸薬エースプラスは、胃腸の不快な症状にすぐれた効果を発揮するように、それぞれの有効成分を配合した飲みやすい細粒状の複合胃腸薬です。
●4種類の制酸成分の組み合わせにより、胃痛や胸やけなどの過酸症状を改善します。
●胃腸機能を調整するカルニチン塩化物をはじめ、5種類の生薬が弱った胃の働きを高め、胃部膨満感、胃もたれ等に効果をしめします。
また、アカメガシワ末が乱れた腸の働きを整えます。
●でんぷん、たんぱく質、脂肪それぞれの消化酵素を配合しています。
●胃粘膜修復剤が荒れた胃粘膜の修復を助けます。
●アルミニウムを含まない制酸剤を配合しています。(アルミニウムフリー)

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの
形状 散剤 
製造会社 ダイト
販売会社 インターナショナルホームメディカル
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「モリ」ケンイセイチョウ薬   あい気散   アルファ大草胃腸錠   アルファ大草胃腸薬(分包)   イーガードグリーン  



胃腸薬エースプラスの効能・効果

胃酸過多、胸やけ、胃部不快感、胃部・腹部膨満感、もたれ(胃もたれ)、胃重、胸つかえ、げっぷ(おくび)、吐き気(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、食べ過ぎ(過食)、飲み過ぎ(過飲)、胃痛、食欲不振(食欲減退)、消化不良、胃弱、消化促進

胃腸薬エースプラスの用法・用量

次の量を食後に、水又はお湯で服用すること。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15歳以上(成人):1包:3回
11歳~14歳:2/3包:3回
8歳~10歳:1/2包:3回
5歳~7歳:1/3包:3回
5歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。

胃腸薬エースプラスの成分・分量

成人1日量3包(1.4g×3包)中
炭酸水素ナトリウム 800mg
沈降炭酸カルシウム 800mg
炭酸マグネシウム 500mg
ロートエキス3倍散 90mg
ケイヒ末 300mg
チョウジ末 50mg
ゲンチアナ末 50mg
ガジュツ末 50mg
ニンジン末 100mg
カルニチン塩化物 200mg
ビオヂアスターゼ 60mg
プロザイム 20mg
リパーゼAP6 60mg
アカメガシワ末 300mg
銅クロロフィリンナトリウム 45mg
(添加物)
センブリ末、グリチルリチン酸、ハッカ油、l-メントール、D-マンニトール、ケイ酸カルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、バレイショデンプン、デキストリン

胃腸薬エースプラスの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
胃腸鎮痛鎮痙薬
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
(母乳に移行して、乳児の脈が速くなることがある。)
■相談すること
1.次の人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき、便秘、下痢
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがある。

胃腸薬エースプラスの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れかえないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)配置期限を過ぎた製品は服用しないこと。
(5)1包を分割して服用した残りは、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。