平坂の鼻炎薬Dの効能・用量・副作用など

平坂の鼻炎薬Dの特徴

眠気の少ないd-クロルフェニラミンマレイン酸塩を配合し,花粉,ハウスダストなどアレルギー性鼻炎によるくしゃみ,鼻みず,鼻づまりにすぐれた効果を発揮する鼻炎薬です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鼻炎用内服薬
形状 散剤 
製造会社 平坂製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 JPS鼻炎錠   アイカフーン錠   アスゲン鼻炎カプセルS   アスゲン鼻炎錠S   アスミン鼻炎薬  



平坂の鼻炎薬Dの効能・効果

急性鼻炎,アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ,鼻水(鼻汁過多),鼻づまり,なみだ目,のどの痛み,頭重(頭が重い)

平坂の鼻炎薬Dの用法・用量

下記の量を1日3回,食後に水又はぬるま湯と一緒に服用すること。
服用間隔は4時間以上おくこと。
[年齢:1回量]
大人(15歳以上):1包
11歳〜14歳:2/3包
7歳〜10歳:1/2包
3歳〜6歳:1/3包
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)3歳未満の乳幼児には服用させないこと。

平坂の鼻炎薬Dの成分・分量

3包(2.4g)中
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 6mg
塩酸プソイドエフェドリン 180mg
無水カフェイン 150mg
(添加物)
乳糖水和物,バレイショデンプン

平坂の鼻炎薬Dの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる。
1.次の人は服用しないこと。
(1)本剤又は本剤の成分によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)次の症状がある人:前立腺肥大による排尿困難
(3)次の診断を受けた人:高血圧,心臓病,甲状腺機能障害,糖尿病
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと。
他の鼻炎用内服薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと。(眠気等があらわれることがある。)
4.長期連用しないこと。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬等により,不眠,めまい,脱力感,震え,動悸を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人:高熱,排尿困難
(8)次の診断を受けた人:緑内障,腎臓病
(7)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい,不眠,神経過敏,けいれん
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後直ぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白く見える,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
口のかわき,眠気
4. 5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止しこの文書を持って医師薬剤師又は登録販売者に相談すること。

平坂の鼻炎薬Dの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因となったり品質が変わることがある。)
(4)1包を分割して使用する場合は,口を折り返して保管し開封後3日を過ぎたものは服用しないで下さい。
(5)使用期限を過ぎたものは服用しないこと。