ポピショットの効能・用量・副作用など

ポピショットの特徴

・有効成分「ポビドンヨード」がのどの炎症の原因となっている細菌などを殺菌します。
・メントールを配合していますので,口の中がスッキリします。
・患部に薬液がまっすぐ届くノズルを使用しています。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 口腔咽喉薬(せき,たんを標榜しないトローチ剤を含む)
形状 噴霧剤・噴射式エアゾール 
製造会社 ダイヤ製薬
販売会社 白金製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 0.2%ピオクタニン水溶液「ホンゾウ」   AZのどスプレータイヨー   AZプラスCPCのどスプレー   DHC トローチ   DHC のどスプレー  



ポピショットの効能・効果

のどの炎症によるのどのあれ・のどの痛み・のどのはれ・のどの不快感・声がれ

ポピショットの用法・用量

1日数回適量をのどの粘膜面に噴射塗布してください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)息を吸いながら使用すると,薬液が気管支や肺に入ることがありますので,ノズルを患部にむけて,軽く息をはきながら,2〜3回直射してください。
(3)本剤はのどの患部への噴射塗布だけに使用し,傷ややけどへの使用や,内服はしないでください。
(4)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(5)目に入らないよう注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお,症状が重い場合には,眼科医の診断を受けてください。

ポピショットの成分・分量

100mL中
ポビドンヨード 0.45g
(添加物)
ヨウ化カリウム,l-メントール,還元麦芽糖水アメ,グリセリン,プロピレングリコール,エタノール,サッカリンナトリウム,香料

ポピショットの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないでください。
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害。
(4)次の症状のある人。口内のひどいただれ。
(5)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(6)授乳中の人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
口:あれ,しみる,灼熱感,刺激感
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気
その他:不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診断を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

ポピショットの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しいところに保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えたりしないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる場合があります。)
(4)薬液が衣服等に付着すると着色します。付着した場合はすぐに水でよく洗い落としてください。
(5)ノズルの先端の穴を針等で突かないでください。使用時に薬液が出にくくなる場合があります。
(6)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
(7)温度の低い場所で保管された場合,薬液が出にくくなることがあります。その場合は手のひらなどで温めてから使用してください。