ホノミツウケット錠の効能・用量・副作用など

ホノミツウケット錠の特徴

◆ホノミツウケット錠は傷寒論という書物に書かれている処方を基本にした漢方薬の錠剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 桃核承気湯
形状 錠剤 
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒   「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒S   JPS漢方顆粒-33号   JPS桃核承気湯エキス錠N   ツウケイ散  



ホノミツウケット錠の効能・効果

体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症

ホノミツウケット錠の用法・用量

次の量を食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:6錠:3回
7歳以上15歳未満:4錠:3回
5歳以上7歳未満:3錠:3回
5歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

ホノミツウケット錠の成分・分量

18錠(3.6g)中
桃核承気湯水製エキス 1.100g (カンゾウ0.75g・ケイヒ2.0g・ダイオウ1.5g・トウニン2.5g・硫酸ナトリウム1.0g)
(添加物)
カルメロースカルシウム、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

ホノミツウケット錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.本剤の服用により、予期しない出血があらわれた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ホノミツウケット錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)