クミアイ八味地黄丸錠の効能・用量・副作用など

クミアイ八味地黄丸錠の特徴

●「八味地黄丸」は漢方の古典といわれる中国の医書「金匱要略」に収載された漢方処方です。からだの活力を生み出して調整すると考えられている「腎」(腎臓,副腎,膀胱,生殖器など)が弱っている「腎虚」の症状に用いられます。
●高齢者でも服用しやすい小さく溶けやすい錠剤です。
●いつでも均一な品質の漢方製剤を,煎じる手間無く服用できます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 八味地黄丸(腎気丸,八味腎気丸,崔氏八味丸)
形状 錠剤 
製造会社 協同薬品工業
販売会社 全国農業協同組合連合会
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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クミアイ八味地黄丸錠の効能・効果

老人の冷えを伴う腰痛,手足のしびれ,むくみ又はかゆみ

クミアイ八味地黄丸錠の用法・用量

次の量を,食前又は食間に水又は湯にて服用してください。
[年齢:1回量:服用回数]
15歳以上:3錠:1日3回
7歳~14歳:2錠:1日3回
7歳未満:服用しないこと
*食前とは食事の前30分以内,食間とは食事と食事の間で食後2~3時間をさします。
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

クミアイ八味地黄丸錠の成分・分量

9錠中
八味地黄丸料エキス 1800mg (ジオウ2.5g,サンシュユ・サンヤク・タクシャ・ブクリョウ・ボタンピ各1.5g,ケイヒ・加工ブシ末各0.5g)
(添加物)
ケイ酸カルシウム,クロスポビドン,ステアリン酸マグネシウム

クミアイ八味地黄丸錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
次の人は服用しないでください。
(1)胃腸の弱い人
(2)下痢しやすい人
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,腹痛
その他:動悸,のぼせ,口唇・舌のしびれ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

クミアイ八味地黄丸錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わります。)
(4)服用のつどキャップをよくしめてください。
(5)ビンの中の詰め物は,キャップをあけた後は捨ててください。(詰め物は,輸送中の錠剤の破損を防ぐためのものです。)
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。